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Kintone(キントーン)

新型コロナウイルス感染症予防対策で活躍しているもののご紹介。

昨年末から「Kintone」というアプリを使ってみた。

何故か?というと
さくらビレッジには有料老人ホームが併設してある。
入居いただいている方々の情報は、時によって日々変化し、その変化に合わせたケアが必要になってくる。

それは、医療・介護に携わる人なら当然理解できるが、
その日々の変化に合わせた情報を共有することが以外に難しい。

連絡ノートを何度も作り直し、試してみるがなかなかうまくいかない。
その理由
⑴仕事開始時にじっくり見る余裕がない。
非常勤さんが、3日ぶりに仕事に来た場合、情報量が多い場合、なかなかじっくりと読み込むことができない。
⑵記録用紙やシステムに入力し、なおさらノートに書く込む、又は貼り付けるのは非常に手間がかかる。
システムに入力した情報がスタッフ全員が閲覧できれば良いが、それが不可能なシステム。
⑶そもそもノートに書きこむのを忘れてしまう。
システムに書き込み、ノートに書き込む時間がとれず、後からと考えるが忘れてしまう。

などなどが挙げられました。

そこで顧問の社労士さんからおすすめされたのが「Kintone」。

パソコン・スマホ・タブレット、どこからでもログイン可能。
ルールを決めてしまえば、スタッフ誰でも閲覧可能。

これは便利と思いましたが、一つの懸念材料が。
それは、休みの日などプライベートの時にもレコード追加通知等が入ることに関して皆がどう思うか?

しかし、予想に反し以外に了解を得ることができた!

正確な情報がないままに仕事に入る方が不安だ。
休みの日に通知が入っても別に気にならない。
夜勤専従のスタッフや非常勤スタッフからは、間隔が空くと情報が大きく変わっていることもあるので、情報は知っておきたい。
と皆から嬉しい反響を多くもらえました。
もちろん、強制ではないので出勤時にIPadでkintoneを開き確認もOKとしました。

Kintoneを使い始めて約4ヶ月、まだまだアプリの修正等必要ではありますが、役に立っています。
自分たちに合った構成をプログラム言語を知らない私たちでも作成・編集できるので、日々進化している感じです。

さて、本題に。

新型コロナウイルス感染症対策のどこに「Kintone」が役立っているかと言いますと。
⑴ 昨年から開始している「テレワーク」に関して一番懸念される「情報の共有」
  自宅等に居ながらも、さくらビレッジの情報がわかる。
⑵ 新型コロナウイルス感染症に関する介護保険最新情報など、迅速に周知する必要がある情報をタイムリーに提供できる。
⑶ 管理者会議や職員会議の議案や記事緑も、その場で入力しているので、無理に参加しなくても意見交換や共有がでしる。

などなど沢山ありますが、小学校が休みの為働くことができないスタッフもおります。
また、今後さくらビレッジのスタッフが自宅待機になってしまうようなことや、宮城県に「緊急事態宣言」が発令されるなど、
働きたいけど自宅待機等を余儀なくされた場合、そこにかかる不安の重さははかりしれません。
そんな中でも、さくらビレッジの情報がいつもと変わらずに見ることができて、
チャットやコメントなどそこにいなくても参加ができることは、すべての不安は解消することは不可能でもぜったい心強いと思います。

頻繁に言われている「三密」を避けることは大変重要なことですが、心の不安の解消も大切。

強い「不安」は全てを乱し、良くない連鎖を生み出してしまう。

その「不安」を少しでも解消できるツールのひとつです。

次回は、本投稿に出てきた「テレワーク」について、数ヶ月やってみたプロ・コン等お話しできればと思います。

kintone情報を教えていただいたいつも大変良くしていただいている社労士さん
株式会社アートプラン 辻野社会保険労務士事務所 : https://tsujino-sr.com/

「Kintone」: https://kintone.cybozu.co.jp/

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